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ゴリラはごりらFOREVER [報告]

久々のブログ更新は、1月21日(土)@渋谷で開催の「ゴリラはごりら」コンサート・ご報告。
くどうなおこさんと、あべ弘士さんと、新沢としひこさんの歌で紡がれる自由気ままなステージ、
童話屋も会場でご一緒してきました。

このコンセプトでなんと今回が61回目!!足かけ25年の開催だったそうで、
今までの歩みを振り返りつつのおしゃべり、朗読そして音楽。
これまでのコンサートでの、あべさんの即興絵も、スライドで一気に鑑賞会。
25年という年月を皆で感じながら…ステキな企画でした!

童話屋の詩文庫『ゴリラはごりら』からの歌、そしてもちろん『のはらうた』、
あべさんと新沢さん共作の絵本から、おなじみの『はじめのいっぽ』『にじ』の歌、etc。

ここで、訂正ですが、
童話屋刊の絵本『かぜのこもりうた』は、絶版ではありません! ヤッホイ!
たしかに現在、残念ながら「品切・重版未定」なので、お約束ができないんですが、
はやく重版を決定したいと一心に願って機をうかがっております☆
どうしても入手されたい皆さま、童話屋にご相談くださいー。

ゴリラコンサート、ファイナルとはちょっとさびしい…ですが、
「エピソード1」でも「リターンズ」でもなんでも大歓迎(笑、
次の機会をみんなで楽しみに待ちましょう!!

というわけで2017年もしっかりスタートしております、いかがお過ごしですか。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

#童話屋のオフィスにも、あべさんのライブペイントが一枚。
 私たちの大事なたからものです。

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生きていてほしいんです~81歳が語る戦争体験 [報告]

今月のイベントは「81歳編集者が語る 子どものときの戦争体験」と題し、
さる11月5日土曜に杉並区阿佐ヶ谷にて実施されました。
ご参加くださった皆さまに御礼申し上げます。

弊社編集長・田中和雄は現在81歳。
東京で育ち集団疎開を体験し、終戦時10歳だった当時のことをありのままに語りました。

肌身で体験された数々の戦時のエピソードは、
まさにこの世代の、反戦への祈りを裏打ちしているものだと感じます。

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田中は詩人の谷川俊太郎さんとともに、かつて反戦詞華集を編んでいます。
詞華集『生きていてほしいんです―戦争と平和』には、谷川さんの書き下ろし詩も収録。
峠三吉から谷川さんまで、二十名をこえる詩人による反戦の声を、
筆者もいま一度読み返し、心に留めようと誓いました。

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ラストは谷川さんの有名詩「死んだ男の残したものは」の朗読と歌唱で、お話のしめくくりです。
この詩は、武満徹の作曲で、合唱曲としても知られています。
弊社『ポケット詩集』にも収録されています。深い言葉…ぜひ読み返してみてください。

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文藝別冊「茨木のり子」をめぐって~対談@杉並・浜田山 御礼 [報告]

おととい15日土曜に浜田山にて、表題対談が行われました。
ご来場の皆さま、どうもありがとうございました!

没後10年・詩人「茨木のり子」文藝別冊・KAWADE夢ムック・刊行記念対談。
ということで、河出書房新社の阿部晴政さんをお招きして、茨木のり子さんのあれこれを振り返るこの企画。

文藝別冊を編むにあたってさまざまな角度から考察された、阿部さんによるコメント、
また、資料の回覧が多々ありました:童話屋の田中が所蔵する茨木さんの詩集初版本、
リラックスのスナップショット、それから、逝去後に郵送された、ご本人用意の「ご挨拶」…。

田中が受け取ったこのお別れの手紙は、筆者も初めて実物を拝見しました。

詩作から伺える茨木のり子像が、こうしてさまざまなエピソードが加わることによって
私たちの中でとても豊かになっていき、穏やかでやさしい時間となりました。

童話屋の現在の地元街、浜田山。
駅前の書店・サンブックス浜田山さんは、精選された文芸棚とフェアがいつも魅力的です。
今後も浜田山にぴったりの新しい企画を考えようということになりましたヨ。
皆さま、またどうぞ遊びに来てください。

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暑中お見舞い&7月23日御礼 [報告]

立秋前後で盛夏な暑さとは。暑中お見舞い申し上げます。

おかげさまで『折々のうた』春夏巻が重版となり、好評発売中です。
今の時期だと夏巻が心に沁みますね…

そして暑さの中にはやくも秋の気配?
秋冬巻は、9月末発売を予定しております。乞うご期待!

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また、さる7月23日(土)に杉並リボン館へおいでくださった皆さま、
ブログでの御礼が遅くなりましたがありがとうございました!!
「楽しかった☆」というお声を多数頂戴し、進行に至らぬもあったかとたいへん恐縮ながら、
とても嬉しい童話屋です。

対談「ふたりで話そう」~「のはらうた」&「折々のうた」、ということで、
詩人のくどうなおこさんにお越しいただき、童話屋の田中とお話しいただきました。

その昔のくどうさん!!のお写真や、書店を開いていた時代の童話屋の写真など、
なつかしの写真をスライドで披露したところ、会場全員で大盛り上がり。
また、くどうさんはじめ、田中選による「マイ・折々のうたベスト5」など、
話題は盛りだくさんでしたね。

サイン会は、くどうさんと、絵本「こぶたはなこさん」シリーズでタッグを組み絵を描かれた
いけずみひろこさんとのダブル開催となり、
お二人分のサインを同時にいただける貴重な機会となりました。

またまた、参加者のrocorinneさんが、ルポを書いてくださっています。
ご厚意に甘えて、紹介させていただきます。大感謝!!
rocorinne bookworm

#記事中で言及いただいている、「のはらうた三〇年記念パンフレット」は、
 2014年にアスク・ミュージックさんが発行された冊子です。
 弊社分の在庫は現時点で若干ございますので、
 「なにそれ気になる」という方、童話屋までお気軽にお問い合わせください。

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いろいろ、ほんとにスペシャルでした…。
今後も知恵をしぼり何か楽しいことを企画したい童話屋を、
どうぞよろしくお願いいたします♪

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「詩が動きはじめた!」5.17対談・御礼 [報告]

6月新刊『折々のうた 春夏秋冬』春・夏巻、販促活動のまっただ中です。

さて、5月の2回にわたる対談座談は、無事に行われました。
ご来場いただいた皆さまありがとうございました!
それぞれ、岩波書店・文庫編集長の入谷芳孝氏をゲストにお迎えしました。

昨日のナルニア国イベントは、「詩が動きはじめた!」と題する、入谷さんと弊社田中の対談。
詩集を手がける編集者ならではの、作業にまつわるエピソード、
二人とも話題が尽きずに、時間が足りないくらいの勢いです。

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ご存じ、昨今の岩波文庫では、『自選 谷川俊太郎詩集』にはじまり
現代詩人の詞華集が次々誕生し、大きな反響をもって読者に迎えられています。
まさに「詩が動きはじめた」!! 

入谷さんには、新規の企画立案から編者とのやりとり、装丁が決定するまで…
製作過程をライブ感たっぷりに披露いただきました。(なかなか貴重な機会でした)

ちなみに、谷川詩集に始まる岩波文庫のカバーデザインは統一されていますが、
各カラーは詩人のイメージに合うよう、丁寧に選ばれているそうです。
ちなみに6月新刊は、童話屋刊『桃の花が咲いていた』でおなじみの『山之口貘詩集』。
貘さんは何色かな? 発売が楽しみです。

岩波文庫最新刊、そしてきたる弊社新刊の著者、大岡信さんについても
お話が多々展開しました。

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岩波文庫は来年、創刊90周年。これを記念した新刊やフェアも予定されているそうで、
童話屋詩文庫の読者の皆さまにも興味深い一年になりそうですヨ。
今後の動向、どうぞお見逃しなく。


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谷川俊太郎さんを迎えて:対談「ぼくはこうやって詩を書いてきた」2016 [報告]

さる2月28日(日曜)、
谷川俊太郎さんと元・編集者の山田馨さんをお招きし、
童話屋の田中が司会をさせていただいた対談:
詩人・谷川さんの「ぼくはこうやって詩を書いてきた」~2016年バージョンが開催されました。

杉並リボン館@東京・阿佐ヶ谷へ集ってくださったみなさま、
ご参加どうもありがとうございました。

お話は谷川さんと山田さんお二人の、
長い信頼関係から生まれるのであろう温かい雰囲気で進み、
谷川さんの最新詩集「あたしとあなた」(ナナロク社刊)についての興味深いコメントあり、
ご自身による詩の朗読、はたまた谷川さんが人生七不思議に応える!質疑応答コーナーあり。

皆さまの胸に、印象深いことばたちが届きましたでしょうか。

開催の段取りについて、いろいろご不便をおかけしたことをこの場でお詫びしつつ、
あらためて御礼申し上げます。

童話屋は今後も、詩にまつわるさまざまなイベントを、企画する予定です。
どうぞチェックしてくださいね!
また皆さまとお会いできる機会を楽しみに。

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渋谷で、くどうさんやあべ弘士さんが歌った週末 [報告]

18日金曜に渋谷に来てくださったみなさま、楽しいコンサートの時間をご一緒できましたね。

グッズコーナーの童話屋出品「のはらみんなのしおり」も、完売に近い勢いで大好評!
どうもありがとうございました。

今回の「星空コンサート」では、くどうさんの「のはらうた」詩の朗読あり、
新沢としひこさんとあべ弘士さんのデュエットあり、
また舞台上では、昨年も披露されたのですが、あべ弘士さんが横で即興で絵を描くという…。

今回はそれに、写真家・切り絵作家の今森光彦さんも同じく即興で切り絵を披露される、
にぎやか&豪華な内容でした。

「のはらうた」「ゴリラ」「里山」がテーマなコンサート、また次の機会が楽しみです♪

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あべさんのライブ・ペインティングは、
ほかのメンバーがいろんな色の線やら図形やらを残したカンバスを続けて完成させるという、
絵の三題噺みたいなものですが、
〇やら△やら1本線から、こんな構図が生まれる!!
 (星空のもとにキリンが登場、下にゾウさんが眠ってます。
 ヨコでフクロウ科のトラフズクがそれを見守っています)

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今森さんの切り絵もマジックでした。
舞台上で一曲歌われる間に、色紙とはさみであっという間に生まれてくる昆虫たち。

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FMえどがわに、編集長が出演した件♪ [報告]

本日先ほど、編集長の田中がFMえどがわ(江戸川区@東京)にお招きいただき、
30分ほど童話屋の紹介をさせていただきました。
#ネットでラジオが聞けちゃうご時世、事前にご報告すべきでしたね!
ちょっとでも聞いてくださった皆さま、ありがとうございます。

来年度版の「のはらうた」カレンダーのこと、今年の大岡信詩集「丘のうなじ」のこと、
そして小さな学問の書「いじめっこいじめられっこ①」のこと…。

お話にも出ましたが、編集長が学校を訪問し行う「詩の授業」では、
「いじめレッドカード」を紹介することがあります。改めてご紹介すると、


「子日 (し のたまわく)
 己所不欲 (おのれの ほっせざるところは)
 勿施於人 (ひとに ほどこすこと なかれ)
                (論語 孔子)」


適当な赤い色紙で上のような文面を書いた名刺大カードを作り、
いやな思いをした子どもに、瞬間出してもらって相手に意思表示!!という、田中発案のルール。
サッカーのレッドカード…アレです。
一枚の紙片とあなどるなかれ、これが、ゲーム的な作用とあいまって、意外と効くという採用報告もあります。

素朴なアイデアながら、
学校単位・職場単位・家族単位(!!)でこのルールを活用してもらうと、
いじめさよなら、不和解消の一助になるやもしれません。


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茨木のり子を描いた舞台「蜜柑とユウウツ」 [報告]

6月12日より、東京は池袋の東京芸術劇場にて、
舞台「蜜柑とユウウツ」がただいま上演中です。
(東京公演は、6月21日(日)まで。以降、地方巡回)
女優さんお三方で活動されている演劇ユニット「グループる・ばる」の企画です。

童話屋の者は、14日(日)昼に観劇しました。
茨木さんの生き様がぎゅっと凝縮され、心揺さぶられる内容でした。
当日券もあるようです。とても素敵な作品です。ぜひ見てください!!

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脚本の長田育恵さん、演出のマキノノゾミさん曰く、
「時代の中で、くらしをきちんと生きた詩人」というテーマ、どのように取り上げるか、
かなり難しい挑戦だったとのこと。

2006年に逝去された茨木さんの人となりへ、詩作品を通して近づいていったという
そのあざやかで深い解釈に触れ、2時間の上演時間はあっという間でした。

劇作品ならではの工夫がされているのも楽しい。
茨木さんをとりまく詩人仲間の登場を見ながら、当時の様子に思いをはせてみたり。

なにより演じる女優さん(松金よね子・岡本麗・田岡美也子の3氏)によって、
随所に劇中で引用される、茨木さんの詩の、言葉の力づよさ。

やはり声に出される詩は、いいですね。詩が立ち上がってまっすぐ心に響きます。

続く地方公演でも、多くの方に見ていただきたいです。

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2015年。どうぞよろしくお願いいたします [報告]

明けましておめでとうございます。
2015年、童話屋も本日より始業しております。

お正月、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?
雪の多い地方もあり、年越しや帰省がたいへんな方もいらっしゃったかと存じます。
ご家族で楽しいお正月を迎えられましたか?

さて一年の抱負。童話屋は今年も、充実した書籍企画を実現します。

また、ホームページや本ブログも耳より情報を発信するべく、筆マメを目指しますので、どうぞごひいきに!!
(ふくろうげんぞうブログがしばらくお休みしていますが、書いてもらわないと~。
 げんぞうさん、いつも大忙しで飛び回ってます)

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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