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生きていてほしいんです~81歳が語る戦争体験 [報告]

今月のイベントは「81歳編集者が語る 子どものときの戦争体験」と題し、
さる11月5日土曜に杉並区阿佐ヶ谷にて実施されました。
ご参加くださった皆さまに御礼申し上げます。

弊社編集長・田中和雄は現在81歳。
東京で育ち集団疎開を体験し、終戦時10歳だった当時のことをありのままに語りました。

肌身で体験された数々の戦時のエピソードは、
まさにこの世代の、反戦への祈りを裏打ちしているものだと感じます。

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田中は詩人の谷川俊太郎さんとともに、かつて反戦詞華集を編んでいます。
詞華集『生きていてほしいんです―戦争と平和』には、谷川さんの書き下ろし詩も収録。
峠三吉から谷川さんまで、二十名をこえる詩人による反戦の声を、
筆者もいま一度読み返し、心に留めようと誓いました。

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ラストは谷川さんの有名詩「死んだ男の残したものは」の朗読と歌唱で、お話のしめくくりです。
この詩は、武満徹の作曲で、合唱曲としても知られています。
弊社『ポケット詩集』にも収録されています。深い言葉…ぜひ読み返してみてください。

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