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NHKカルチャー・春講座始まります [告知]

しばらくご無沙汰してしまいましたが、桜も咲いて、春まっさかり。
しかしもう少し寒い日も続きます。皆様どうぞご自愛ください。
何せ一昨年のまさに今頃、東京では何十年かぶりに雪が降ったんでした…けっこう、暦は正直ですね。

さて、以前こちらでもお知らせした、NHKカルチャー春講座(東京・全5回)、今週20日より始まります。

「詩のトビラ ひらけごま! 〜「ポケット詩集」を読む」NHKラジオ第2での収録放送は、7月よりスタートです。
ラジオは全13回、毎金曜日20:30〜21:00、再放送・翌土曜日10:00〜10:30ですので、お聴き逃しなく。
童話屋内でも田中がどのようにお話をしていくか、楽しみにしています!

NHK出版より刊行のテキストは、6月25日より発売されます。
あわせて、全国書店様に「ポケット詩集」の店頭用意をお願いしています。
お店で見かけたらぜひ、手に取ってみてください。

***

また、最近では以下のメディアに弊社書籍をご紹介いただきました。
素敵なコメントをありがとうございます。

●4月15日付・産経新聞「おんなのことば」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120415/bks12041508160005-n1.htm

●4月17日付・朝日新聞「まるいちきゅうのまるいちにち」
…リブロ福岡天神店様よりおすすめいただきました。
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南伊豆町で石垣りんさんのことをお話しします [告知]

 啓蟄とはよく言ったもので、待ちに待った暖かさですね!! 本当に嬉しい。
 皆さまその後いかがですか? 花粉も飛んでいますしまた寒くもなるようですけれど、いよいよ春がやってきました。

 静岡県の南伊豆町にある「石垣りん文学記念室」は、オープン3周年を迎えます。
 実は昨年の同時期に企画していましたイベントが直前の震災により中止となり、一年を経てこの3月に皆さまと再会できる運びとなりました。
 伊豆方面は石垣さんの実母の里にあたり、ここ南伊豆の海が見える墓地に石垣さんは眠っています。
 生前のインタビュー番組で、「私の作品に、この土地や海が影響しているかもしれません」とおっしゃていたのも印象的でした。

 菜の花と早咲きの河津桜はすでに満開で見ごろを迎えているそうです。
 本イベントの当日もきっと、たくさんの春の花であふれていることでしょう…近隣の方、ぜひお出かけになりませんか。お待ちしています。


■二人で話そう「石垣りん」さん
山根基世 × 田中和雄
〜石垣りん文学記念室(静岡県・南伊豆町)オープン3周年記念対談〜

3月17日(土)13:30〜15:00 
会場:南伊豆町中央公民館ホール
入場無料
ゲスト:山根基世さん(「ことばの杜」代表・元NHKアナウンサー)
お問合せ:南伊豆町立図書館(0558-62-7100)
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「ポケット詩集」NHKカルチャー春講座に登場 [告知]

 あまりに厳しすぎた今年の冬の寒さ! でも陽射しは確実に春にスイッチしつつありますね。
 さて、小社刊「ポケット詩集」をもとに、収録された詩とその作者についてお話しする講座が、この春開催されることになりました。小社編集長・田中和雄が担当します。NHK文化センター東京・青山教室で4〜6月の間、5回にわたり各2時間ずつお話ししていく予定です。
 小社詩文庫をご愛読くださっている皆さま、また詩をこよなく愛する皆さま、ぜひ田中と一緒に詩を読みませんか? 茨木のり子さん、石垣りんさん、谷川俊太郎さんのことなど、田中の目を通したエピソードもたくさん披露できると思います。

 また、東京にお住まいでない方にもおすすめ! この講座の一部は、後日NHKラジオ第2放送「カルチャーラジオ」でも放送されることになりました。同内容は、NHK出版よりテキストとして刊行されます。詳細はまたこのブログでもお知らせしていきます。

■「詩のトビラ ひらけごま! 〜「ポケット詩集」を読む」
 於 NHK文化センター東京・青山教室
 金曜14時〜16時、4/20よりスタート・全5回
 申込受付:2月27日(月)9:30より
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_724401.html
 お問合せ:03-3475-1151

NHKポケット詩集72.jpg
<画像をクリックすると拡大表示されます>
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「安野光雅の絵本展」@東京、スタートします [告知]

昨年より一年をかけて全国巡回している「安野光雅の絵本展」が、いよいよ東京にやってきます。
安野光雅さんのおよそ200点の絵本原画が、一堂に集っているという貴重な催しです。
もちろん、童話屋刊の安野さん本も、会場にて勢揃いします。

◆板橋区立美術館(都営三田線・西高島平駅/東武東上線・成増駅よりバス)
 2012年2月25日(土)〜3月25日(日)
 午前9時30分〜午後5時、月曜休
 http://www.itabashiartmuseum.jp/

◆今後の巡回予定
2012年4月21日〜6月17日 秋田県立近代美術館

安野展板橋.jpg
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二月によみがえる 茨木のり子さんの言葉たち [季節のおすすめ]

春まだき…とつぶやく毎年この頃、茨木さんの詩がふと脳裏をよぎります。
茨木さんの命日は2月17日。生前にご自身で、親しい方に送る「お別れの手紙」を送付先リストや写真と共に用意され、ご自宅でおひとりで最期を迎えられたというお話はあまりにも印象的。
この季節の凛とした冷たい空気に触れると、茨木さんの言葉が語りかけてくるようです。

小社刊「おんなのことば」は、かつて編集者が懇意にさせて頂いたご縁によって、初の詞華集として生まれました。
代表詩「自分の感受性くらい」、「わたしが一番きれいだったとき」「見えない配達夫」などが入っています。
第二集「女がひとり頬杖をついて」には、「倚りかからず」や長詩「りゅうりぇんれんの物語」を収録しています。

どちらも小社のロングセラーとなりました。美しい言葉に励まされたくなったら、ぜひお手に取ってみてください。


おんなのことば (童話屋の詩文庫)

おんなのことば (童話屋の詩文庫)

  • 作者: 茨木 のり子
  • 出版社/メーカー: 童話屋
  • 発売日: 1994/08
  • メディア: 文庫



女がひとり頬杖をついて

女がひとり頬杖をついて

  • 作者: 茨木 のり子
  • 出版社/メーカー: 童話屋
  • 発売日: 2008/01
  • メディア: 単行本



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二人が睦まじくいるためには [季節のおすすめ]

厳しい寒さが続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
この二月、童話屋がプッシュしているタイトルを紹介します。


◆「二人が睦まじくいるためには」

初々しいふたりと、すこし疲れたふたりに!
日頃気持ちを口にするのがためらわれる照れ屋さんと、多忙な日常に流され(?)感謝を忘れかけているあなたに!
贈り物として“詩集”を選んでいただければという提案です。

この詞華集には、このブログでも以前ご紹介している「祝婚歌」という詩が冒頭に収録されています。
作者の吉野さんがみずから「これはぼくの民謡みたいなもの」とおっしゃったほど、挙式の場ではもちろん、多くの方に引用・言及され、愛されている一篇です。
耳にされたことのある方も大勢いらっしゃることでしょう。

  二人が睦まじくいるためには
  愚かでいるほうがいい
  立派すぎないほうがいい
  …

と始まるこの詩は、“二人が睦まじくいる”条件をどんどん考察していくのがおもしろい。
そして、以下のような締めくくりです。何度読んでもまさに胸が熱くなります。
昨今の日本の状況に思いを巡らせ、心から願わずにはいられません。「どうぞ絆を大切に」

  …
  健康で 風に吹かれながら
  生きていることのなつかしさに
  ふと 胸が熱くなる
  そんな日があってもいい
  そして
  なぜ胸が熱くなるのか
  黙っていても
  二人にはわかるのであってほしい


二人が睦まじくいるためには

二人が睦まじくいるためには

  • 作者: 吉野 弘
  • 出版社/メーカー: 童話屋
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 単行本



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ジュンク堂書店・吉祥寺店にて、宮沢賢治特集です♪ [告知]

秋も本番、いよいよ寒くなってまいりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さて今月より、ジュンク堂書店・吉祥寺店(東京)にて、最新刊『宮沢賢治の心を読む(㈵)』(草山万兎・著)を取り上げていただき、宮沢賢治フェアが展開されています。
11月上旬までの予定ですので、お立ち寄りの際は、ぜひお手に取ってご覧ください。

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小社本のほかに、宮沢賢治にまつわる関連本や、賢治童話の絵本、また、草山万兎こと河合雅雄先生のご著書も集められ、まるごと棚一本、深まる秋の読書にピッタリの書籍がいっぱいです。

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絵本「おおきいうさぎとちいさいうさぎ」 [新刊]

童話屋 久々の絵本の新刊です!
2009年の「くものがっこう えんそく」以来ですから約1年半ぶりになります。
タイトルは

「おおきいうさぎとちいさいうさぎ」です。

どういうお話かと言いますと

うさぎの女の子アメリアの悩みは学校で一番背が大きい事でした。
身体が大きいので友だちと上手に遊べないのです。
だからアメリアは雲をながめたり、うたったり、踊ったりして、いつも一人で遊んでいました。
だって一人の方が気楽なんですもの。
そんなとき転校生がやってきました、とっても小さなスザンナです。
スザンナはアメリアとは反対で身体が小さすぎてみんなと遊べません。
でもふたりはめげずに、やがて一緒に友だち作戦を始めるのです。さて、どんな
作戦でしょう?

…このお話に、登場するのは皆うさぎ。表情豊かで、とってもかわいいんです。
今年はしかも、うさぎ年。童話屋のうさぎ絵本を、ぜひお楽しみ下さい。

日本橋高島屋セミナー「日野原重明先生との出会い』のご案内

葉っぱのフレディ いのちの旅
「日野原重明先生との出会い」

葉っぱのフレディ翻訳者みらいなな先生が高島屋日本橋高島屋セミナーにて「日野原重明先生との出会い」と題した講座を開催いたします。今年で10年のロングランとなるミュージカル「葉っぱのフレディ」の脚本を書かれた日野原重明先生との出会いや交流秘話、またGreenMother's基金によるアマゾンの森づくりのお話や朗読などを通して、深いメッセージをお届けいたします。ぜひご参加ください。

日時:4月14日(木)

会場:日本橋高島屋新館9階

授業料:高島屋友の会 会員3,570円/一般3,885円

講師:みらいなな(葉っぱのフレディ翻訳者)

定員:25名

お問い合わせ
日本橋高島やセミナー事務局 直通TEL03-3246-2175

新刊「きつねうどん」

きつねうどん.jpg

てんとうむし.jpgお待たせしました! 童話屋2011年最初の新刊は阪田寛夫さんの詞華集、その名も「きつねうどん」(文庫サイズ ハードカバー 定価1313円)です!きつねがどんぶりからちょこっと顔を出してるイラストと淡い3色のラインがちょっと和風で、とてもやさしい雰囲気の表紙になりました。(ちなみに童話屋から出ている阪田寛夫さんのもう一冊の詞華集「てんとうむし」ともあわせたデザインなんです。)

タイトルにもなった「きつねうどん」にはじまって、誰もが知っている「ねこふんじゃった」、そしてあの工藤直子さんが阪田さんのファンになるきっかけにもなったという「マンモス」などなど45篇が収録されています。涙あり、笑いあり、恋ごころ、スケベエありの抱腹絶倒の詩集ですので、書店さんで見かけられたらぜひ手にとってみてください。

「きつねうどん」
「てんとうむし」
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