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生きていてほしいんです~81歳が語る戦争体験 [報告]

今月のイベントは「81歳編集者が語る 子どものときの戦争体験」と題し、
さる11月5日土曜に杉並区阿佐ヶ谷にて実施されました。
ご参加くださった皆さまに御礼申し上げます。

弊社編集長・田中和雄は現在81歳。
東京で育ち集団疎開を体験し、終戦時10歳だった当時のことをありのままに語りました。

肌身で体験された数々の戦時のエピソードは、
まさにこの世代の、反戦への祈りを裏打ちしているものだと感じます。

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田中は詩人の谷川俊太郎さんとともに、かつて反戦詞華集を編んでいます。
詞華集『生きていてほしいんです―戦争と平和』には、谷川さんの書き下ろし詩も収録。
峠三吉から谷川さんまで、二十名をこえる詩人による反戦の声を、
筆者もいま一度読み返し、心に留めようと誓いました。

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ラストは谷川さんの有名詩「死んだ男の残したものは」の朗読と歌唱で、お話のしめくくりです。
この詩は、武満徹の作曲で、合唱曲としても知られています。
弊社『ポケット詩集』にも収録されています。深い言葉…ぜひ読み返してみてください。

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文藝別冊「茨木のり子」をめぐって~対談@杉並・浜田山 御礼 [報告]

おととい15日土曜に浜田山にて、表題対談が行われました。
ご来場の皆さま、どうもありがとうございました!

没後10年・詩人「茨木のり子」文藝別冊・KAWADE夢ムック・刊行記念対談。
ということで、河出書房新社の阿部晴政さんをお招きして、茨木のり子さんのあれこれを振り返るこの企画。

文藝別冊を編むにあたってさまざまな角度から考察された、阿部さんによるコメント、
また、資料の回覧が多々ありました:童話屋の田中が所蔵する茨木さんの詩集初版本、
リラックスのスナップショット、それから、逝去後に郵送された、ご本人用意の「ご挨拶」…。

田中が受け取ったこのお別れの手紙は、筆者も初めて実物を拝見しました。

詩作から伺える茨木のり子像が、こうしてさまざまなエピソードが加わることによって
私たちの中でとても豊かになっていき、穏やかでやさしい時間となりました。

童話屋の現在の地元街、浜田山。
駅前の書店・サンブックス浜田山さんは、精選された文芸棚とフェアがいつも魅力的です。
今後も浜田山にぴったりの新しい企画を考えようということになりましたヨ。
皆さま、またどうぞ遊びに来てください。

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詩人「茨木のり子」を語る対談・10月15日(土)@杉並・浜田山 [告知]

秋の童話屋は、毎月なにかを企画しております。

来たる10月は、ファンの方必聴!!
河出書房新社の編集者・阿部晴政氏をお招きして、茨木のり子さんについて語り合う対談です。

9月頭に発売されました、 文藝別冊「茨木のり子」は、みなさんもうお求めになりましたか?

くどうさんも田中も寄稿しているという、童話屋にとっても超・超・ビッグな一冊!
河出さんによるご刊行を記念して、このたび以下のとおり実施します。

文藝別冊ご入手が未だの方も、童話屋の詞華集を3冊揃いでお持ちでない方も、
会場にて販売いたしますのでご利用ください。

■■■ 没後10年・詩人「茨木のり子」
   文藝別冊・KAWADE夢ムック
   刊行記念対談 ■■■

 阿部晴政(河出書房新社)× 田中和雄(童話屋)

【日時】 2016年10月15日(土)午後2時~3時
【会場】 スペースKARIN
  (井の頭線浜田山駅、地上出口の右側・食事処「みち草」2階、
   サンブックス向かい)
【入場料】500円(全席自由/要申込・当日精算)

【予約・お問合せ】
     童話屋  03-5305-3391(平日11時~17時)
 ※電話番号はかけ間違いのないよう、また受付時間にご留意の上お願いします※


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今野書店で詩文庫フェア&2016年9月24日(土)「詩の授業」企画

≪本屋さんで詩の授業 ~立ち話30分~≫
音読したらタイトルが、何だかシークレットぽくて可笑しいこの企画。
東京は西荻窪にあります今野書店さんへ童話屋がお邪魔します。

9月24日土曜日午後2時。お近くの方ぜひ寄ってください、
いったん入店したらついつい長居してしまう、街の素敵な本屋さんです。

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毎夏、暑すぎて気を失いがちなブログ子なんですが、ときはすでに9月半ば。
近づく秋!そしていよいよ『折々のうた春夏秋冬』も秋冬巻の登場。

今野書店さんでは、詩文庫フェアもやっていただいています。
メインの詩文庫たちを手に取っていただける機会。どうぞよろしく!!!

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暑中お見舞い&7月23日御礼 [報告]

立秋前後で盛夏な暑さとは。暑中お見舞い申し上げます。

おかげさまで『折々のうた』春夏巻が重版となり、好評発売中です。
今の時期だと夏巻が心に沁みますね…

そして暑さの中にはやくも秋の気配?
秋冬巻は、9月末発売を予定しております。乞うご期待!

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また、さる7月23日(土)に杉並リボン館へおいでくださった皆さま、
ブログでの御礼が遅くなりましたがありがとうございました!!
「楽しかった☆」というお声を多数頂戴し、進行に至らぬもあったかとたいへん恐縮ながら、
とても嬉しい童話屋です。

対談「ふたりで話そう」~「のはらうた」&「折々のうた」、ということで、
詩人のくどうなおこさんにお越しいただき、童話屋の田中とお話しいただきました。

その昔のくどうさん!!のお写真や、書店を開いていた時代の童話屋の写真など、
なつかしの写真をスライドで披露したところ、会場全員で大盛り上がり。
また、くどうさんはじめ、田中選による「マイ・折々のうたベスト5」など、
話題は盛りだくさんでしたね。

サイン会は、くどうさんと、絵本「こぶたはなこさん」シリーズでタッグを組み絵を描かれた
いけずみひろこさんとのダブル開催となり、
お二人分のサインを同時にいただける貴重な機会となりました。

またまた、参加者のrocorinneさんが、ルポを書いてくださっています。
ご厚意に甘えて、紹介させていただきます。大感謝!!
rocorinne bookworm

#記事中で言及いただいている、「のはらうた三〇年記念パンフレット」は、
 2014年にアスク・ミュージックさんが発行された冊子です。
 弊社分の在庫は現時点で若干ございますので、
 「なにそれ気になる」という方、童話屋までお気軽にお問い合わせください。

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いろいろ、ほんとにスペシャルでした…。
今後も知恵をしぼり何か楽しいことを企画したい童話屋を、
どうぞよろしくお願いいたします♪

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【対談】くどうなおこさんが阿佐ヶ谷に登場!@7月23日(土) [告知]

先週よりご案内を開始しました、童話屋の詩の講座。
7月23日土曜、くどうなおこさんが、杉並・阿佐ヶ谷の会場にいらっしゃいます。もうすぐですね!!

くどうさんと童話屋の田中が、
のびのび・の~んびり♪、「のはらうた」と「折々のうた」について語り合う予定です。

すでに、夏イベントの準備に向けて盛り上がる雰囲気(暑さ?)。
のはらうたグッズも各種用意していきますよ~。
元気いっぱいの夏を、みんなで笑って乗り切ろう☆ 阿佐ヶ谷でお待ちしています。

■■■ 対談・ふたりで話そう~「のはらうた」と「折々のうた」■■■

 くどうなおこ(詩人)× 田中和雄(童話屋編集者)

【日時】 2016年7月23日(土)午後2時~4時(開場1時間前)
      第1部「のはらうた」が生まれた
      第2部「折々のうた」大好き
        ※お話のあと、くどうさんサイン会を実施

【会場】 杉並リボン館((株)細田工務店)
     JR中央線・阿佐ケ谷駅 南口徒歩1分
【定員】 120名(先着順)
【入場料】1500円(全席自由/要申込・当日精算)
【主催】童話屋
【協賛】今野書店

【予約・お問合せ】童話屋 03-5305-3391(平日11時~17時)
 ※電話番号はかけ間違いのないよう、また受付時間にご留意の上お願いします※


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新刊『折々のうた春夏秋冬』春編・夏編、好評発売中 [新刊]

新刊『折々のうた春夏秋冬』春編・夏編の発売日から一週間が経ちました。
各地の書店店頭に在庫が行き渡ったころでもあります。

本日、7月1日付朝日新聞・朝刊の、文化・文芸面にて、
「折々のうた」新たな装いで出版~、というご紹介をいただいています。
ご注文を多々頂く中、ご家族への贈り物に利用される方も多い様子。

収録作品の詳細についてもお問合せを受けます。
 「『折々のうた』は短歌、俳句、現代詩から漢詩、歌謡まで、
  ジャンルの枠を取り払った、日本の詩歌の広場。」(佐佐木幸綱氏)
とコメントされているとおり、童話屋版の『折々のうた春夏秋冬』にも、
万葉集から現代詩まで、あらゆる詩句が並びました。

お求めが未だの方、どうぞ店頭などで手に取ってご覧ください!

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去る6月12日には、銀座の教文館ナルニア国にて、
谷川俊太郎さん・工藤直子さんをお招きし、刊行記念トークイベントが行われました。
ブログでのご報告が遅くなりましたが、ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

当日は、夏巻に収録した詩歌の中から、
会場の皆さまにその場でお気に入りの詩句を3つ選んでいただくという
大胆な企画あり。
同時に、谷川さん、工藤さんのお二人がセレクトするマイベスト5句も披露され、
にぎやかな意見交換の場となりました。

参加者の方が臨場感あふれるルポを書いてくださいました。
rocorinne bookworm
rocorinneさん、ありがとうございます。

7月に入りましたが、イベント企画まだ続きます!今月もやります!
お知らせ
皆さまとまたお会いできることを楽しみにしています。

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81歳編集者が語る子どものときの戦争体験@7月・久喜市 [告知]

待望の新刊『折々のうた春夏秋冬』春・夏巻の出来まで、あともう少し。
日曜に銀座イベントでお会いする方、お楽しみに!
それにしても、梅雨入りして寒暖の差が激しいこの頃ですね…。
ちょうどこの時節、梅の日なる記念日もあるそうで、梅仕事の段取りが気になる筆者です。

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さてHPのほうでもアップしましたが、弊社編集者の田中和雄が、このたび呼ばれて行きまして
「子どものときの戦争体験」を語ります。

場所は埼玉県久喜市になりますが、近隣の方、ご都合つきましたらどうぞ。
直接の体験者から聞くエピソードのインパクトには、絶大なものがあります。
先の戦争からどれほど時が経とうとも、あらためて恒久の平和を祈らずにいられません。

■■■シリーズ子どもの戦争■■■

一部 子どもの戦争 part2 (語り:ユニット・カタリカタリ)
二部 81歳編集者が語る子どものときの戦争体験(語り:田中和雄)

【日時】 2016年7月2日(土)午後1時30分より(開場30分前)
【会場】 ふれあいセンター久喜 3F視聴覚ホール
     (埼玉県久喜市青毛753番地1
      JR久喜駅東口よりバス14分/ふれあいセンター前下車)
【入場料】1000円(小中高生は無料)
【主催】 ユニット・カタリカタリ

【予約・お問合せ】佐々木伸衣 080-1378-6998(17時~21時)
 ※夜間ですので電話番号はかけ間違いのないよう、
  また受付時間にご留意の上お願いします※



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「詩が動きはじめた!」5.17対談・御礼 [報告]

6月新刊『折々のうた 春夏秋冬』春・夏巻、販促活動のまっただ中です。

さて、5月の2回にわたる対談座談は、無事に行われました。
ご来場いただいた皆さまありがとうございました!
それぞれ、岩波書店・文庫編集長の入谷芳孝氏をゲストにお迎えしました。

昨日のナルニア国イベントは、「詩が動きはじめた!」と題する、入谷さんと弊社田中の対談。
詩集を手がける編集者ならではの、作業にまつわるエピソード、
二人とも話題が尽きずに、時間が足りないくらいの勢いです。

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ご存じ、昨今の岩波文庫では、『自選 谷川俊太郎詩集』にはじまり
現代詩人の詞華集が次々誕生し、大きな反響をもって読者に迎えられています。
まさに「詩が動きはじめた」!! 

入谷さんには、新規の企画立案から編者とのやりとり、装丁が決定するまで…
製作過程をライブ感たっぷりに披露いただきました。(なかなか貴重な機会でした)

ちなみに、谷川詩集に始まる岩波文庫のカバーデザインは統一されていますが、
各カラーは詩人のイメージに合うよう、丁寧に選ばれているそうです。
ちなみに6月新刊は、童話屋刊『桃の花が咲いていた』でおなじみの『山之口貘詩集』。
貘さんは何色かな? 発売が楽しみです。

岩波文庫最新刊、そしてきたる弊社新刊の著者、大岡信さんについても
お話が多々展開しました。

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岩波文庫は来年、創刊90周年。これを記念した新刊やフェアも予定されているそうで、
童話屋詩文庫の読者の皆さまにも興味深い一年になりそうですヨ。
今後の動向、どうぞお見逃しなく。


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トークイベント5月17日(火)@銀座・教文館ナルニア国 [告知]

5月1日(日曜)@埼玉・浦和につづき、5月17日(火曜)にもトークイベントあり!
浦和イベントが、あいにくご都合がつかない方にも朗報です!! 

2月より開催中の「岩波書店・童話屋ジョイントフェア」関連イベントとして、
岩波文庫編集長の入谷芳孝さんに、二度お出でいただくことになりました。

入谷芳孝さん&田中和雄ダブルトーク
「詩が動きはじめた!」
  2016年5月17日(火)18時~19時30分
  会場:ナルニアホール
  定員:40名
  参加費:1,000円
  申込方法:ナルニア国店頭もしくは電話にて
      申込み電話番号:03-3563-0730(午前10時~午後8時)※1コール1名様のみ

場所は銀座のナルニア国。そして定員は40名つまり、アットホームなトークイベント☆
詩集を編集する現場からの、いろんなエピソード、こぼれ話も期待できそうです。
たのしみたのしみ。
夕刻ですので会社帰り、お出かけ帰りにぜひいらしてください。

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